周農人

新米岩津ねぎ農家の日々

さすが、溝パワー

どうも、周農人です。
こんばんは。


少し前まで雨続きだったので圃場があちこち乾き待ちです。


ただそんな中でも、やはり小さい畑ゾーンはめっちゃ乾きます。
この違いはなんなんでしょうね?
大きい水稲に使うような所でもずっと水張らずに使ってたら乾きそうな気もしますが…
(適度にオーガやらで穴あけたりもするので、硬盤層は割っているはず…?)



まぁ今回のメインはこちら!



他がぬかるんでる中、やはり溝があるとまぁ乾くこと!
(他の写真を撮っとけよって話なんですけどね…いつものことながらないです)



ただ…



草が生えてきてますねー
夏場程大きくはなりませんが、こうもすぐ生えるとなんとも言えない気持ちになります!



耕運したい所ですが…
また明日に小さい傘マークが。


溝を潰すために耕運機で一往復、ねぎの両サイドの際を行くのに一往復。
これがまた時間かかるんですよねー
そして管理機で土寄せ、その後真ん中辺りに溝切って、最後に土寄せの溝と真ん中の溝の土をクロスさせれるように土を上げる作業が…


明後日、健康診断でバリウムを飲むのでやるとしたら明日一気にやるしか無いわけでして…
(バリウム飲む時は自由に御手洗いに行ける環境に居たいですよねー)



途中で降られると、乾いてるぜーっていうこの記事の内容が無駄になっちゃうわけでして。
天気と要相談ですね!


ではではー