周農人

新米岩津ねぎ農家の日々

耕運機を3年目にしてやっと使いこなす…

どうも、周農人です。
こんばんは。


前々回、前回と書きましてー
今回で一応この話は一旦終わります。


何故か。
耕運機の爪を使いこなせるようになったんですよー
(3年目にして…ね。)



簡単に書くと
・爪の向きが逆よね。
・内盛、外盛あるけど、使いこなせてなかったよね。


という話でした。


そして今回は応用編!!


まずは前回載せたこの写真



内盛も外盛も共に一番外側は内側に向いてるんですよ。
ひょっとして、外側にすれば少し土を寄せたいこの時期にいいんじゃないの?と思い変えてみました!




外側のカバーにはギリギリ当たってません!
そして外側2本を外向きに配置、あとは内向きですね。



割と悪くないですね。
仮に全部外側にすればもうちょい寄るかもですけど、少し寄せたいだけなのでいい感じです。



少ししめってる土だとちょっと寄らなかったりしましたが…
まぁこればっかりは仕方ないですね。


ただ爪の向きはやっぱり大事だなと改めて感じました。
そしてちゃんと用途に合わせて内盛、外盛と切り替えないといけませんね!


これを3年目に気づくのが遅いと思いつつも、まぁ気付けてよかったとポジティブに思っておきます!!



ではではー