やっぱり(機械の)爪は交換しないとダメですよねー
どうも、周農人です。
こんばんは。
ねぎの定植一箇所は終わりました。
ただ、
その前にやった管理機の爪交換の事を!
左半分がちびった爪、右半分が新品の爪。
全然違いますよね!?
今年の枝豆定植までちびった状態で使ってて、全然土上がらんなーと。
元々買ってたんですけど、高いのでねぎの定植時まで粘ってました。
そして交換してみて、気づく。
全然ちゃう!!
そりゃあ土も上がらないよねー
実際使った時には本当にもう比べ物にならない位で…
やっぱりまだいけると思って粘っちゃダメですね。
ちゃんと変えとかないと、本来の性能を発揮しませんね。
ではではー
(今回は携帯で記事を書いてみました。どうしても打ちやすいように見える範囲で文を区切っちゃうので、一つの文が短くなった気がします。次回PCで自分で見た時違和感があればやめときます。なければ画像のアップロードはこっちの方が楽なので、採用するかもですー)
言いたい事は分かってます。
「別にどっちでもいいよ。」と!
でもあえて書くのは
「見づらかっても言い訳出来る」からですー!
というわけで、もっかい書きます。
ではではー
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